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♪うわぁ〜、このバンド全血液型が揃ってるぅ〜!!・・・なんて言ってる余裕なんか、この時は全然ありませんでした(笑

続く・・・

Ds.横山和明(魚座・AB型)

B.藤田耕平(牡牛座・B型)

Pf.金子亜里紗(射手座・O型)

As.小川高生(魚座・A型)

午後3時、八郎潟駅までAs.小川さんを迎えに行き、全員が顔を揃えました。
セッティングやリハーサルを兼ねたサウンド・チェックで長い時間かかったため、録音は夕食後から始めることになりました。
私は迫り来る本番のことを考えると、なんだか食事どころではありませんでした。いかんいかん・・・・・、これでは前回と同じではないか・・・。

いよいよ録りの時間になり、リラックス、リラックス、と自分に言い聞かせてもそんなこと出来るわけはなく、
ひたすら弱気な私がそこにいました。
あぁ、またダメかもしれないなぁ・・・・、そんなネガティブな気持ちに襲われてしまいます。
疲れているせいもあるのかもしれないけれど、まずアップテンポの曲でソロが全く弾けなくなってしまった私が、続いて横ちゃんが
煮詰まり始めました。
つられて耕平さんも辛そうでしたが、こんな時にも淡々と自分のスタンスを保てている小川さんって、本当に凄いと思ってしまいました。

何曲か録音してみましたが、結局この日はあまり良いテイクが生まれず、とにかく明日一日頑張ろう!ということになりました。
いろいろ考えごとをしていたら、全然眠れませんでした。疲れてるはずなのになぁ・・・・。

ほぼ予定通り、河内スタヂオに到着。
久しぶりにお会いする河内さんご夫妻は疲れ果てた私達を見て
とりあえず休みなさいと布団を敷いてくださいました。
お盆のラッシュを避けようと、あえて夜間に走ることにしたのですが
やっぱりちょっとヘビーだったみたいです。反省。

お昼過ぎまで寝かせていただき、昼食を取ってからいよいよスタヂオ
に入り、セッティングにかかりました。
ドラムだけ別のブースに入るという形を取らず、あくまでライブ録音の
ようなスタイルにしたいという私達の意向に対して、河内さんは
「俺もそういう録音をやってみたいから勉強させて」と、とても前向きに
取り組んでくださいました。
セッティングには大変な時間がかかりましたが、四苦八苦した末に
ピアノの向きを変えて、ピアノの蓋を衝立代わりにするというアイデア
が、とても功を奏しました。

8月16日(月)

午前5時、河内スタヂオ最寄の八郎潟インターの少し手前のサービスエリアに到着。
スタヂオ到着予定の午前8時までにはまだ少し早いので、とりあえずここで2時間ほど仮眠を取ることにしました。
窓を開けると、8月とは思えないほどの涼しさ。あぁ、東北にいるんだなぁと実感しました。

午前7時に全員目を覚まして八郎潟インターへ向かう。
河内さんと電話で連絡を取り合いながら、一路河内スタヂオへ。
見渡す限りの田んぼに、ひたすら続く一本道。5年前に来た時は真冬だったので一面雪で真っ白な世界だったなぁ。
なんだか日本じゃないみたい・・・、となんとなく感慨に耽っていたら、「ちょっと、これ見てくださいよぉ〜」と
なにやら横ちゃんがカーナビを指差して笑い出しました。
おぉ〜・・・・。カーナビに映し出された映像には、現在通行中の一本道以外のものは何もありませんでした。
こんなのあんまり無いよねぇ・・・・。

8月15日(日)

午後10時、B.耕平さんとDs.横ちゃんをピックアップするために、西東京市・ひばりが丘駅前で待ち合わせ。
道路事情でちょっと遅れてしまいましたが、無事二人と合流して出発!
レンタカーに搭載されたカーナビに一瞬全員で盛り上がりましたが、右に曲がれの左に曲がれのと事あるごとに指示出ししてくる
ナビ・ヴォイスに段々むかついてくる。
なんとか黙らせようといろいろいじってみたものの、カーナビをオフにするとCDも聴けなくなってしまうことが分かり、諦めました。

外環から東北道に入り、最初の大きなサービス・エリアでちょっと休憩。
車から降りると、なにやら後部座席に座った横ちゃんが車内でもがいています。「あのぉ〜、ドアが開かないんですけどぉ〜」
・・・・・よ、横ちゃん、チャイルド・ロックかかってるよ〜!(爆
「えぇ〜、そんなぁ〜」・・・・・弱冠19歳。ありさ姉様から見れば、まだお子ちゃまか!?
出発早々に笑えました。このツアーの未来は明るいぞぉ〜っ!

時間が経つにつれて眠気に襲われ、ちょいヘビーな感じではありましたが、行けるとこまで行こうと気合いを入れて運転しながら
夜が白白と明け始める頃、ようやく秋田県に突入しました。

+++ レコーディング at 河内スタヂオ (2004/8/16〜18) +++